2010.02.21

中村紘子 ピアノ・リサイタル(ハーモニーホール座間)

H_nakamuraクラシックのコンサートは、深川に日本フィルが来て行ったときからなので、30年ぶりくらい。

さすがに情緒溢れる演奏で感動。「悲愴」もこの人が演奏するとまた違った味わいとなる。
ラフマニノフ、ショパンなどもよかった。

演奏曲

スカルラッティ=タウジッヒ「パストラーレとカプリス」
ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調Op.13“悲愴”」
シューマン「謝肉祭」
フォーレ「ワルツ・カプリース 第1番Op.30」
ラフマニノフ「2つの前奏曲変ホ長調Op.23-6」
ラフマニノフ「2つの前奏曲変ト短調Op.23-5」
ショパン「バラード第1番ト短調Op.23」
ショパン「練習曲変ト短調Op.10-5“黒鍵”」
ショパン「練習曲ハ短調Op.10-12“革命”」
ショパン「ポロネーズ変イ長調Op.53“英雄”」

仔犬のワルツ
など

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2009.11.22

Live at the Olympia / R.E.M.

Rem_live_at_olympiaR.E.M. の新しいライブアルバム。2008年のアルバム『Accelerate』の公開リハーサル(?)として、2007年の6月末から7月に、アイルランドのダブリンで5日間に渡って行われたコンサートから抜粋されている。

このアルバムのすごいところは、いわゆる鉄板の曲 (Losing My Religion、Man on the Moon、世界の終わる日、Everybody Hurts、Country Feedback など) が入っていないこと。一方、Warner に移籍する前のI.R.S.時代の初期の曲が、Accelerate 風のアレンジで、全体の7割くらいを占めている。Sitting Still とか、Feeling Gravitys Pull、Harborcoat、Wolves, Lower、1,000,000 など、古い曲も多く、『夜の庭師』がアルバムとしては最終曲となっている。昔、良く聴いていたけど今はちょっと、という人も十分楽しめるだろう。

面白いのは Disguised と呼ばれる未発表曲で、これは後のヒットシングル Supernatural Superserious の原曲だ。「ここにあるものは全て忘れ去られ、形を変えていく」と歌われるとおり、曲もタイトルまで変わってしまっている。

輸入盤 (CD+DVD) についてくる DVD はリージョン0で日本でも問題なく見ることができる。前回のLive のように全ての曲の映像ではないけれど50分くらいに凝縮されていて、こちらも見ごたえがある。

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2009.11.19

Wilco 来日 2010

Wilco が来年の4月に来日するそうです。来年はどこにいることやら。。。。

http://www.smash-jpn.com/band/2010/_04_wilco/
http://www.cinra.net/news/2009/11/19/000000.php

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2009.10.24

Spongetones 来日

最近知ったのだけど、Spongetones が来日するらしい

Link : Airmail Recordings

お客さんはどのくらい入るのだろう?

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2009.06.25

Reckoning (Deluxe Edition)

Reckoning_deluxe昨年の Murmur 25周年 Deluxe に引き続き、今年も Reckoning の 25周年 Deluxe Edition が発売された。ポイントはオリジナルアルバム音源に関しては全曲リマスターされていることと、未発表のライブがボーナス CD として入っていること。ライナーノートは 初期 R.E.M.本の代表作の『The Story of R.E.M.』の作者である Tony Fletcher。

個人的にも初めて聴いた R.E.M. のアルバムは、この Reckoning (邦題:夢の肖像)であり、とても思い入れが強い。作りこまれた Murmur と比較すると、2nd アルバムの Reckoning は荒削りに聴こえるけど(実際録音期間は 11日とも14日とも25日ともの説がある)、そのスタジオ・ライブ然としたドライブ感は今聴いても新鮮で、名曲ぞろい。最終曲 Little America が、それから大きくなっていくバンドを象徴するように聴こえる。あとは、もともとは速かった曲を遅めにしたら美しいカントリーソングになった Rockville もいい。アルバムのタイトルの『Reckoning』(見込み)というのやっつけっぽいし、サブタイトルの『File Under Water』も未だに謎だ。

ライブ音源は 1984年7月のシカゴでのライブ。伝説と言われている初来日の早稲田大学でのライブが 1984年の11月だから、時期的は似たような頃だと思う。その頃から Hyena がセットリストに入っているのが面白い。あとやっぱり、この頃の Radio Free Europe は R.E.M.のアンセムだなあ、と実感。

しかし来年は玉手箱のデラックスがあるのだろうか?

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2008.07.17

Feelies Maxwell : 1-July, 2008

Feeliesネット上の知り合いからリンクを教えていただき、Feelies の 1-July の Maxwell のライブを聴く。全曲がダウンロードできるようになっていて、ジャケットまで準備(笑)。まるで80年代後半の Feelies が降臨してきているようだ。秀逸はオリジナルもそうだけどカバー曲で、Velvet Underground 『We’re Gonna Have a Real Good Time Together』 や、Love Tractor 『Fun to be happy』 などは個人的には涙ものだ。至福の時とはこのことか。。

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2008.07.08

Feelies 再結成ライブセットリスト

某 mi○i で、遠征された方がいて、その方の blog に update されていました。セットリストを見ているだけで興奮が伝わってきます。

http://www.lastfm.jp/user/comet-sun/journal/2008/07/06/22220n_the_feelies_setlists

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2008.07.04

Resentments 来日

Cafe Goatee さんのサイトを見てみたら、Resentments の今年の来日ツアーが既に発表されているようです。

The Resentments Japan Tour 2008

こういう人たちが定期的に(?)来日してくれて、首都圏だけではなくまわってくれて、小さなライブハウスで演奏してくれるのはすごいこと。そして、それを見られるのは幸せだと思う。10月は忙しい時期だけど、12日に横浜公演は行ってみようかな。ちょうど祝日の前だし。

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2007.11.11

R.E.M. Live

Rem_liveR.E.M. のライブアルバム。シングルの B面や、アルバムのボーナスではライブの演奏は聴くことが出来たが、トータルアルバムとしては初めてのライブ盤。このアルバムが凄いのは、CD のアルバムと同じセットの DVD が入っていること。その分、特に日本国内盤は値段が高い (5250円) のだけど、彼らの本領の一つは歌詞にあるので、日本国内盤を買って、ライナーノートと対訳をじっくり見ながらのライブ鑑賞もいいと思う。(「ながら」では聴けませんけどね)。

2005年の 「Around the Sun」ツアーと言えば、日本に来たのもこのときであり、格好いいステージのライティングなどはあの時の感激を思い出させてくれる。R.E.M. 以外のメンバーも、Ken、Bill、Scott と、おなじみの顔ぶれで、違和感は全く感じられない。Set List は武道館のライブのときもそうだったが、何かを考えさせたり訴えたりしている曲 (Cuyahoga や、I Wanted to Be Wrong、Final Straw など) と、いわゆる鉄板の曲とが、流れの中で入れ替わる。

海外のライブを見ていていつも羨ましく思うのは、それは観客の大合唱が聞けること。Everybody Hurts、Losing My Religion、Man On the Moon などは、マイケルが歌わなくてもいいほどの観客の声。いつか日本でもこのような状態になればいいのにな、と思う。

Imitation of Life の曲紹介では、アイルランドでの公演にも係わらず、「日本のラジオチャートで初めて1位になった」の説明が。よっぽど嬉しかったのだろう。懐かしの 2nd アルバムからの (Don't Go Back to) Rockville では、この曲を作ったと言われるマイクがボーカルを取り、爽やかな歌声も聞くことができる。ゲスト参加して、この曲を幸せそうに弾いている Thrills というバンドのダニエルさん。R.E.M. が好きなんでしょうなぁ。今度 Thrills も聴いてみよう。

あと、このジャケットは好みの分かれるところかもしれない。

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2007.10.07

The Resentments Live @ Thumbs Up 横浜

Resentments_pic_2

昨年に続き今年も来日した The Resentments。メンバーの何人かは個別に他の時期にも来日している。僕は今まで The Resentments という名前だけで、音は聴いたこともなく今回が本当の初体験だった。このバンドは、テキサス州オースチンで、それぞれキャリアのある5人が集まるセッション。そのセッションは毎週日曜日に同じ店で行われているらしい。今回はその5人のうち、True Believers の Jon Dee Graham が来れず、4人での来日だった。

ライブは横浜駅そばの Thumbs Up というアメリカンなバーで行われた。これも地元の感覚に近いのだろう。客層は(僕も含めて:笑)高め。純粋に音楽を楽しもうとしている雰囲気が伝わってくる。音はアコースティックセットで、曲の種類はブルース、ロックンロール、そしてカントリーまであって、面白くて演奏も上手い。これはスタジオ盤を聴くよりもライブのほうがいいのかもしれない。

グルーヴ感がいいし、時折あるユニゾンがバッチリ決まるところなど、演奏している側の気持ち良さがこちらにまで伝わってくる。Bruce Hughes のボーカル、Steve Bruton のマンドリン、Scrappy のうなり声、John Chipman の首振り(横向き)と見せ場は沢山あった。またいつか機会があったら見に行きたい。

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