2009.07.08

Wilco / Wilco (The Album)

Wilco現在、聴きこみ中。感想は、後ほど。

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2009.07.05

Motorcade of Generosity / Cake

Motorcadeofgenerosityカリフォルニアの個性的なバンド、ケイク。出身地のサクラメントはサンフランシスコから車で5時間ほど北上したところにある。この Motorcade of Generosity は、デビュー作で、最も評判のいいアルバムのひとつにもかかわらず、去年くらいまで、日本ではCDとして手にはいりづらかった(私はダウンロードで聞いていた)。しかし今年になって再発。しかも国内盤もあって、4曲、ライブの動画も入っている。私のようにライブを見たことがない人にとっては貴重な映像。非常に音数の少ない、しかし歌詞はユーモアのあるギターロックで(基本歌詞カードをつけないのも特徴)、哀愁のトランペットと John MaCrea の味のあるボーカルがいい。『ハッ、、』『ヘィ、、』『ヤー、、』などの 「合いの手」 も個性的。いいアルバムです。

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2009.06.18

Now and Again / The Grapes of Wrath

Now_and_againThe Grapes of Wrath は 80年代から90年代の前半のカナダのバンド。メロディアスで爽やか、そして若干陰影を含んだギターロックという意味では、アメリカのバンドにはあまりない雰囲気だった。この Now & Again は、89年発表の 3rd album (Producer は Anton Fier)。私の学生時代に発表されたアルバムということで、このアルバムと、次の These Days は良く聴いた。メンバーはその後、Ginger というバンドを結成するが、すでに解散している。

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2009.06.07

Murder of Crows / Joe Henry

Joe_henry近年はプロデューサーとしても知られているカントリーロック系のミュージシャン。初めて聴いたのは 1989年頃に A&M からリリースされた(国内盤も出た)このアルバムだった。その後はカントリー寄りになっていくらしいのだけど、この『Murder of Crows』ではアメリカン・ロックの王道となっている。バラード系の曲ではカントリーらしさも垣間見える。今考えると Anton Fier プロデュースというのも興味深い。

*Re-Activate とは??

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2009.05.25

Goodnight Oslo / Robyn Hitchcock and The Venus 3

Oslo_2今年の2月に発表された Robyn + The Venus 3 の新譜。去年の『Shadow Cat』は未発表曲が中心だったので、『Ole Tarantura』以来のオリジナルアルバムとなる。Venus 3 とのアルバムなので、基本は前作の延長だが、前作がフォークロック色が濃く、このアルバムは Robyn 色が若干濃いかもしれない。最近の R.E.M. のような 16 Years から、映画『レイチェルの結婚』に提供した、Up to Our Nex などを含む後半部もいい。アルバムを購入すると ボーナストラックのダウンロードが Yep Roc の site から出来るようになっている。

しかし、あの奇跡のような来日ライブから既に2年半以上たった。早いものだ。

関連リンク
- Robyn Hitchcock 公式
- 前回の来日公演を主催してくれた The Music Plant

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2009.05.19

At The Ryman / Emmylou Harris and The Nash Ramblers

Emmylou_harris1991年に、ナッシュビルの Ryman Auditorium でのステージを録音されたライブ盤。The Nash Ramblers がバックで演奏している。Steve Earle の『Guitar Town』のカバーから始まり、ブルーグラス系の曲や、スタンダード、Springsteen のカバー『Mansion on the hill』まで含んだ素晴らしい作品。何よりも Emmylouの美しい歌声がいい。僕も10年近く前に Emmylou のステージを見たことがあるけど、その時も神々しいまでの気品のある声だった。

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2009.05.15

Tinted Windows

Tinted_windowsTaylor Hanson (Vo)、Adam Schlesinger (B)、James Iha (G)、そして Cheap Trick の Bun E. Carlos をドラムスとした新バンド、Tinted Windows。Adam と James のコラボということで、America のアルバムのような音を予想していたが、それには反してとても正統なパワーポップだった。曲は大半が Adam 作で、何曲かを Tailor と James が作っている。90年代以降の Red Cross とか Sloan っぽいところもある。もちろん狙いは Cheap Trick なのだろうし、ドラムはホンモノに叩いて欲しいよねという思いつきが実現しているところも面白い。ライブはとても盛り上がりそう。

Tinted Windows 公式

しかし James Iha は早くソロアルバムを出してほしい。

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2009.05.09

Does Fort Worth Ever Cross Your Mind / George Strait

Does_fw80年代の George Strait は 81年のデビュー後、毎年オリジナルアルバムを出し、Big Star となった 3rd Album 以降は全てカントリーチャートで1位になった。この 4thアルバムは、大ヒット曲のタイトル曲が泣ける(すれ違いで別れることになり、空港からダラスを後にする男の歌)。日本で出ているアルバムはベストアルバムとか編集盤が多すぎ、オリジナルとの区別がつかない。

*ちなみに彼の長男の名前は George Strait Jr で、middle nameは budda とのこと。
*2008年の最新アルバム『Troubadour』は、REM の『Accelerate』とほぼ同時にリリースされ、REM の何年ぶりかの Billboard No1 を阻止した

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2009.04.29

Come On Come On / Mary Chapin Carpenter

Comeoncomeon_3Mary Chapin Carpenter の 98年の作品。ヒット作となったアルバムで、Country & Adult Rock 系のラジオ局でもよくかかっていた。Lucinda Williams のカバー 『Passionate Kisses』、Dire Straits のカバー『Bug』、カントリーのこぶしの入ったJoe Diffie とのデュエット『Not Too Much to Ask』 など、rock 側と country 側の曲配置のバランスもいい。

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2009.04.13

I, Flathead / Ry Cooder

I_flatheadRy Cooder の 2008年作品。前2作とあわせて California 3部作だという。輸入盤に一緒についている SF 小説の主人公『Kash Buk』の演奏というコンセプトになっている。別にそのような情報を抜きにしてもいいアルバムだ。必殺スティール・ギター、ジョニー・キャッシュ、ハンク・ウィリアムス、カントリー・ミュージック。注訳が異常に多い歌詞カード。日本人には一生たどり着けない領域かしれないけど、何とか理解できるようにしたい。こんなアメリカがとても素晴らしい。

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